パンをこねて捏ねて、ストレスを叩く!
おはようございます!
「舐められやすい人が楽になる研究所」研究員、tomoです。
料理などの手作り作業は、いいことづくし。
頭で工程を考え、
目で材料を計り、
手で感触を探り、
鼻で匂いを嗅ぎ、
舌で味見する。
五感を刺激しつつ、脳の活性化にもなります。
料理は身近でできる作業療法ですね。
で、オススメは手ごねのパン作り。
捏ね台がない場合は、ボウルの中でもできますが、
キッチン台に敷くだけの敷きマットも売ってるので、
台を利用するのがオススメ。
結構体力も使います。
こびりついた生地をまとめるのにスケッパーがあれば便利。
そして、こねるのです。
あの嫌な奴、
このモヤモヤした状況、
不安な未来、
それらを全てぶつけてやりましょう。
ある程度捏ねたら、
生地はなめらかになるし、
発酵したら膨らむし、
焼いたら香ばしいし、
なんだか嬉しくなるというおまけ付き。
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